よくあるご質問

~海苔の仕入れから味付けまで~

-責任をもって美味しい海苔をお届けします-

◆原料選びは「秘伝のタレ」との相性を大切に

海苔と一口に言っても産地が違えば、味や食感も違ったものになりますので全国どこの海苔でもいい という事ではありません。弊社の場合は東京湾の海苔の生産量が圧倒的に多かった戦前戦後の当時から九州・有明海産の原料を 中心に扱っていたという成り立ちがあり「有明海産の原料に合う味」を基に研究を重ねタレを作り上 げた経緯があります。有明海産の海苔は全国でも美味しい海苔と定評があり「七福屋のタレとの相性は抜群」です。

入札風景1
入札風景1写真
全国から集まった海苔関係者が海苔の見付け」をして入札価格を決定します。
入札風景2
入札風景2写真
入札会場で実際に海苔を見て触って、焼くための見本
七福屋原料倉庫
七福屋原料倉庫写真
七福屋原料倉庫
七福屋原料倉庫写真

七福屋の原料倉庫には約1年半分の海苔が保管されます。

◆50年以上受け継がれた秘伝のタレ

七福屋の味付け海苔が、食に厳しい大阪で50年以上もの間、お客様にご支持されている理由はじっくり時間と手間をかけたオリジナルの「秘伝のタレ」にあると考えています。

このタレこそ当店の創業者、初代社長が原料の配分を考えた上に作り上げた、七福屋にしかない門外不出の「秘伝のタレ」だからです。

国産の昆布、かつお節、えびをベースにダシをとり、有機丸大豆醤油で味をととのえ、さらに長時間じっくりと寝かせることによりコクと深みのある味に仕上げていきます。

だし炊き場からは各素材が絶妙に絡み合った、何とも言えない濃厚な香りが漂ってきます。

秘伝のタレ

焼き加工~味付け加工

◆焼き加工~味付け加工

海苔の良し悪しの判断基準に「味・香り・口どけ」がありますが製品の出来上がりを左右するのも「焼き加工~味付け加工」の行程です。

海苔は焼くことによって海苔の細胞壁が壊れて口どけが良くなります。

焼きが浅いと「芯」が残った様な食感になります。かといって焼きすぎると苦くなり、海苔本来の風味が飛んでしまいます。この、微妙な焼き加減を調整するのが私たちの腕の見せ所でもあります。

そして、焼いた海苔に味を付けるわけですが、海苔によっては味付けのタレを吸収しやすいものやそうでないものがあります。ここでも、海苔によってタレの付き方の調整が欠かせないのです。

最終的に色艶だけでなく、必ず原料ごとに味見をして出来上がりをチェックします。